ア,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
試験惨敗
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(´∀`)'`,、'`,、'`,、'`hahaha…
ヤバイ_| ̄|○
勉強不足は明らか。非言語問題が三分の一も解けないなんて…
………_| ̄|○
……_| ̄|○
…_| ̄|○
そんな傷心の俺の前にまぁ~~た現れやがった
新 聞 勧 誘
思えば一人暮らしを始めてから、一番最初にチャイムを鳴らしたのはコイツだったわけで。
当時スレてなかった俺は、見事に彼の手柄をつくってしまったわけで…
社会の怖さを思い知ったわけで(笑
いつかドアホンのついている部屋に引っ越してやると心に決めたわけで。
蛍ぅ~~~~~~~~!!(」 ̄○)」
…違う違う。
1年に1回は引っかかるというか…前回はドアの前でバッタリ会う という不意打ちだから仕方ないけど、今回は自分でドア開けちゃったから、俺も迂闊でしたね。
ドアを開けたら、ベテラン刑事風(誇張なし)のおっさん勧誘員が体をねじ込んできた。
以下、勧誘員とのやりとり
和久平八郎(仮):以下和久「こんにちわぁ~。あなたの大嫌いな新聞勧誘ですぅ~」<本当にこう言った
俺「(しまった~やっちまった)新聞はいりません」
和久「まぁまぁ…君、何年生?」
(中略)
和久「新聞読んでるぅ~?」
俺「大学で読んでいます」
和久「う~ん……じゃあ、最近気になったニュースとかあるぅ~?」
なぜか面接のような質問をしてくる勧誘員。ってか、いい年して語尾のばすな 気持ち悪い
俺「そうですね…選挙でしょうか」<嘘
和久「ふぅ~ん。じゃあ何の選挙か知ってるぅ?」
俺「えっと…知事と県議員でしたっけ?」
どうやら本当は読んでいないと思ったのか、質問攻めにしてくる和久s勧誘員。
甘い…甘いぜ和久さん。昨日偶然新聞で選挙のことを読んだ俺に、そんな質問は愚問だぜ。
和久「君出身はぁ? ○○県?じゃあ○○県の知事って誰だったぁ~?」
俺「○○さんです」
和久「へぇ~。本当に読んでるみたいだねぇ。いやぁ、最近の学生は『大学で読んでます』って嘘つくからねぇ~」
俺「はぁ…(読んでない読んでない)」
ってか嘘ついちゃいけないのかよ?強引な勧誘は適当な嘘ついて、さっさとお帰り願いたい。
「大学で読んでます」って返すのは常套手段だと思ってたんだけど…
和久「君、本当に読んでるみたいだしぃ、また来るねぇ~」
俺「………(二度と来るな!)」
あー疲れた。
勧誘員の人、強面だから見つめられるとちょっとビビった。ってか、実際にソッチ系のお方が勧誘員をやっているって噂も聞きます…
というわけで、真面目に勉強します(ぇ
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