夕飯が飲み屋とかありえない
これだからあいつとの出張は嫌なんだよ
で当然のごとく二次会をスナックやらキャバクラで始めやがる
ふざけんな死ね。てめーは現場でどっかり座っているだけだけど、こっちは暑い中 くたくたになるまで働かなきゃいけねーんだ
明日に備えて寝たいんだよカス
超嫌々二次会へ
数年ぶりにきたキャバクラ
クソのお気に入りの店らしい
肉便器が席に着いた。あえて肉便器と蔑ませてもらう
数年前来た時「あたしドSなんですよぉ~w」とか言っていたゴミだ。思い出した、死ね。
肉便器は正面から見て俺の斜め後ろに座っていた。
この穴がカラオケを歌いだした。俺は前のカラオケの画面を見ていたら、後ろから肉便器が
ビッターーーン!!
とものすごい音を立てて背中を叩きやがった。
「こらぁ~寝てんじゃねぇ~」←寝てない
/「あくびしてたろぉーお前ー^^」←してないし何で後ろにいる生ゴミのてめーに
わかるんだよ!エスパーか?あ?そもそも客に「お前」とか許されんのかよだからキャバクラなんて金の無駄なんだ時間も無駄になる
本気で店長呼ぼうか考えたよ。痛かった。ホントに痛かった。
切れて帰ろうかと思った。ドSなら何やってもいいんですか?ええ?
もっと書きたかったが疲れたし文章にできない自分の語彙の無さに辟易
とりあえずキャバ肉便器は軽蔑の対象ということで